入会規定会費規定HOME  
   
     
   
 
 
 
 各龍馬会及び関係団体、また龍馬ファンの皆々様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご支援・ご協力を賜り、重ねて厚くお礼申し上げます。
 昨年は龍馬生誕一八〇年と言う節目の年であり、全国各地にて色々と記念事業を開催されたと承知しております。
生地高知では、桂浜の龍馬像建立八八年( 米寿記念) も加わり、一年を通して各種事業が盛大に実施されました。
 
例えば、
自衛艦(五千トン)・・・招聘
帆船(海王丸)・・・・・招聘
中学生フォーラム( 薩摩三校・長州三校・土佐二校)
全国龍馬ファンの集いの懇親会( 桂浜の砂浜)等々
各事業とも好評のうちに終了することが出来ました。
年々、龍馬の認識が高揚していることを痛感しました。
 
 本年は薩長同盟・来年は大政奉還・再来年は明治維新と一五〇年が続きます。また、一段と燃えなくてはならない事が続きます。
 皆々様もどうかこの機会に「龍馬に追いつき、追い越す。」べく、龍馬精神( 自忘他利) をより深く、力強く踏襲・共有しましょう。且つ、後輩たちにも伝承して参りましょう。
 
 ここで、この三年間に先駆け、「全国龍馬ファンの集い」と「全国龍馬社中」について簡単にご案内しておきたいと思います。
 十二青年団体( 千三百人) の賛同を得て、一九八三年( 昭和五九年) にスタートした龍馬記念館建立運動。提案してから約八年、目標の十億円の募金もやっと叶えられ、記念館を建立して高知県に寄贈することが出来ました。 
 
 一九九一年( 平成三年) 十一月十五日に高知県立坂本龍馬記念館としてめでたくオープンしました。当初から念願叶うまでと心に決めて伸ばした頭髪も九十センチになっており、皆んなで断髪式を実施してくれました。やっと心身ともに「ほーっ」としたところに、各方面から、その過程を参考にしたいので報告に来いとのこと、それぞれご協力いただいた方々なので、当然と思い赴く。段々と龍馬に関心を頂き、一年間に二~三の龍馬会が発足することになる。そのことが続き気が付くと五十を超えていた。
 そろそろ連携組織が必要ではないかとの意見があり、各会の同意を得て、二〇〇二年( 平成十四年)
「全国龍馬ファンの集い」鹿児島大会( 霧島) にて、全国龍馬社中として発足された。爾来「全国龍馬ファンの集い」開催地決定は、社中の専決事項となる。
 
 また「全国龍馬ファンの集い」の原点は、高知市主催の「龍馬まつり」の一環として、「龍馬シンポジウ
ム」として誕生し、高知市においてのみ開催されてきた。一方、第三回の終了時に「毎回、高知ばかりでの開催は如何なものか?」と前向きな提起も出始め、「龍馬は高知だけのもの」かたや「今や我々だけのものではなく、全国に龍馬を敬慕する人は大勢いる」等、賛否両論のなか、第四回より西暦偶数年は高知以外の地において開催することとなり、平成四年を皮切りとして龍馬に関係の深い長崎開催となった。
これに伴い、ネーミングも現在の「全国龍馬ファンの集い」として正式に変更され現在に至っている。
 
 歴史の節目が連なる年に際し、更なる新たな龍馬会の発足が望まれると共に、既存龍馬会の一層の活動に
期待いたしたい!
 

全国龍馬社中
会長 橋本 邦健



PAGE TOP